キブリングを試してみる。

先日のブログにちょこっと書いたのだが

例の金曜日のマルシェをだーさんの会社の同僚の方のお取り計らいで
その奥様にご案内していただくという機会があった。

2,3回一人でぐるぐる回って興味深いものだけ買ってみたりもしていたけれど
手を出せないものは手を出せないままになっていたり

例のポテト屋に嫌な気分にさせられたりがあったので
なんだか楽しめなくなっていたのだけれど

詳しい方に案内していただくと面白いもので
野菜や果物でもこっちの店よりこっちの方が買いやすいとか
ここの肉屋は番号札で難しいとか
ここの鶏肉やなら皮付きのモモ肉が買えるとか
ここは英語でも愛想良くしてくれるよとか
ここは難しいかもとか
細かいことを教えていただけたので
またちょっとやる気になって マーケットを徘徊してみました。

その方とお話ししているうちに
言葉の壁ってのは結局、こちらからだけじゃなくて向こうからもあるんだってことを納得したので
(もちろん考えてなかったわけではないけどあらためてという意味で)
相手をしてもらえないことがあるのは、自分が日本人だからではなく
(もちろん私が感じの悪い客だからかどうかはこの際置いておくことにして)
オランダ語だけで英語ができない人にとっては、日本語で言おうが英語で言おうが面倒な客になっちゃうわけだからそれは人種差別というわけじゃないのでまぁ仕方がない。

こっちが向こうのスキルに合わせてやるしかないか
(もちろん、英語ができてもわざと使わないとかそういう場合もあるでしょうけれどそれはまぁおいておいて)
というわけで、むりやり上から目線で立ち直ったのであります。

いや、でも一週間じゃ、買い物で使えるオランダ語は覚えられませんでしたけどね。
挨拶が精いっぱいでしたね(笑)

でも
なんだか今日はみなさん親切で(もちろんポテト屋にはいかないが)
どこに行ってもニコニコ買い物ができたので
それは楽しかったです。
ここも試そう、ここも試そう、って、いらないもんまで買ってしまった。

こういうのを日本語で「調子に乗(ってやりすぎ)る」と言います。

ただ、1軒だけ ここはちょっと、と言われてたかどうか覚えてなかったんだけど
食べてみたかったという気持ちだけで並んでしまった。

お魚のお惣菜屋さんのようなお店で

注文は英語でも変わらないんだけど、何か話しかけられた言葉がわからなかったので
聞き返してしまったら

舌打ちされた。

でも、今日の私はこんなことではへっこまないのさ~。

そしたらちょっとイライラしつつも「テイクアウトか?」と、聞き直してくれたので
「そうそう。ありがとう~」と言ったら
その後も英語になった。
最後に「バイバイ」もついてた。
そんなことで気分がアガるんだから 私ってお手軽である。



前置きが長くなりましたが (前置きだったのか!)

こちらがそのキッブリングです。

2013-09-27 (1)

白身魚(たぶんタラ)の一口フライ。
他で食べた魚のフライとは違って衣もサクサクでおいしいです。
ソースは頼まなかったんだけど
やっぱりマヨなのかな。
スイートチリかな。
私は塩かタルタルだけどな~。
タルタル~。

おまけで
これはルンピアというもの
2013-09-27 (2)
千切りのニンジンと大根の春巻きである。

フィリピンのものという話があるが、揚げていないものも福建とか台湾で「潤餅」(ルンビン、ルンピア)と呼ばれているので、ルーツはそっちかなと思われます。

シンガポールで食べたポピアはどこ料理だったんだっけ。
ピーナツが入ればあれになるのかしらね。

で、最後に
ちょっと閲覧注意とも言えなくないんですが

たこ焼きをしようと思って生たこを買いました。


2013-09-27 (3)

裏の皮が厚めだったので、この後、吸盤じゃないところの皮を剥ぎました。
最初は難儀でしたけど、だんだん楽しくなって、そのうちたこ刺しにでもする勢いになってしまいました。
しませんけどね。


あ、おたふくソース買ってこないと…。




お魚は、日本語が話せる魚屋さんで買うのですが、いつも「僕は独身です。独身ですか?」と聞かれるのは、一体何の合図なんだろう?
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