生ホイ。

一応、オランダに来ることが決まってから引越しまでに
オランダ語の本をいろいろ仕入れて
オランダ語を勉強しておこう!

と、思ったのですが

そこはまぁ、日本に戻ってまだ半年くらいの時のこと、「今のうちに楽しんでおかないと、次はいつ一時帰国ができるかもわからんし」と、遊びほうけてしまっておりました。

そんな私でも、一応、その数冊仕入れたオランダ語の本の、どれも、最初の挨拶のページくらいはチラ見をしておりまして
その中の一冊に 気軽な挨拶、「ハロー」よりもっと短くて、「やぁ」って感じのを
「ホイ!」
って言うと書いてあるものがありまして
(「Dag」(ダフ)って言うと書いてあるものもあります)

「ホイって…」と、かなり微妙な空気を感じてしまっていたのですが
(もう、この辺で、私の脳内ではジンギスカンの『目指せモスクワ』が鳴り響いてるわけです。あ、あれは「ヘイ!」でしたっけ?)

実際のところ、オランダで誰かが「ホイ」を言ってるのを聞いたこともなく、その場面に出くわしたこともないまま2か月が過ぎようとしておりました。

今では言わない挨拶なのかなぁ などと一人で考えておりました。

先日

アルバートハインでレジの列に並んでいたところ
私の前のマダ~ムが
レジのベルトコンベアに買うものを並べた後(日本の方はIKEAとかコストコのレジを想像してください)
買ったものを入れるビニール袋(こちらでは有料なんです)も、2枚、ベルトコンベアの上において
隣のレジの端に陳列してあるチョコレートだかガムだかキャンディだかの棚に
引き寄せられるように動いてしまい

つまり、自分の買うものをレジでバーコードに通してもらう時に
その場からちょびっと離れていたので

店員さんが
「プラスティックバックが2枚あるけれど、2枚いるんですか?2枚でいいんですか?」
と(たぶん)そのマダ~ムに問いかけた事に対して

ちょっと離れてたマダ~ムは
あわてて振り向きざまに

生ホイ

と、割と大きな声で答えたのであった。


「ホイ」って… こんな時に使うのか…。

かなり衝撃的な瞬間でありました。






いや、でもやっぱりなんだかふざけてるような気がして使いづらい気がする。
モスカウしか浮かばないし…。
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