帽子を編んでいます。

散歩をしていると、時々風の強い日があります。

耳が冷たいので、ずっぽりかぶれる帽子が欲しい。こないだ茶色のコート買ってもらったから
それに合う茶色の帽子が欲しいです。

と、だーさんにお伺いを立てて
バイエンコルフの帽子売り場でニットの帽子を見ていたら
だーさんが

「これだったら編めるんじゃない?」 と言いました。
「ほら、こないだワイン袋編んでたでしょ、あれを頭の大きさにすればいいんじゃない?」
「好きな色の毛糸で編めばばっちりじゃん。これで節約にもなるし、時間も潰せるし一挙両得」
…をい!

別に専業主婦だからって、潰さなきゃいけないような時間はないんだよ!かちーん。
とは思いながらも
毛糸屋さんで毛糸を選んで編んでみるというプロセスには興味があったので

それでも絶対私が編めそうにない、そして裏布がちゃんとついているような、お散歩にはもったいない、きれいな色のニットの帽子
だけを買ってもらい (結局買わせました→かちーんのぶん)

コートに合わせた帽子は編んでみることにしました。

確かに。
日本ではなんでも、たとえニットの帽子でも、探せば100円から手に入るのですから、毛糸を買って編んだりする方が高くつく場合が多いので考えてもいませんでしたが
こないだ編んだワイン袋の材料費は€2以下だったし
もしかしたら毛糸が安いのかも

羊がいっぱいいるから!

と、思いまして 金曜日のマルクトの毛糸屋さんに行ってみると
まぁ、さすがに高いものは高いけれども
むかーし日本で毛糸を買ってたほどは高くないし
安売り処分品(たぶん数がたくさんない)の毛糸もいろいろある。

毛糸屋さんの男性は親切でした。(かわいいし)
「こんなの編みたいんだけど、ニードルにコードがついたやつ売ってる?」
と聞いたら
「ああ、サークルニードルね」
って、まんま「輪針」でよかったのかい!と突っ込んでいたら(空気に)
「ここまで太い毛糸用のは売ってないけど、一番太い針がこれで、この太さの毛糸までは編めるよ」
って親切に教えてくれました。

とりあえず100gをひと玉、ミックスの毛糸だったので€5くらいでした。

というわけで
かぎ針と輪針を併用して編んだ帽子がこちら
2013-11-14 (1)
パティシエ帽子みたいになってしまった。

全体的にちょっと深めになってしまったので
かぶると大黒天さんみたいになります。
images.jpg
いや、おめでたそうだからいいんじゃない?とか そういう話ではないです。

でも、かぶってるとこれはこれでいいかなと思うようになりました。

で、次に編んだのが 改良版。ちょっと小さく編んで

2013-11-14 (2)
けっこうベレー帽です。かぶりやすくできた。
この毛糸はちょっと細かったので2玉使って二本で編みました。
でも、毛糸玉は1個50セント。2個で€1だけど、少し残りました。
買ったのは金曜日のマルクトの毛糸屋さんではなく、アルバートカイク?のマルクトの手芸屋さん。

次に編んだのがこれ 
2013-11-14 (3)
けっこうぴったりかぶる感じになりました。
100gで€3.5の毛糸を買ったんだけど、太かったので長さが足りなかった。
なので小さく編んでみたのですが
これはこれですっぽり感がいいかもしれません。

編み方は全部同じなんですけど、拾い目の向き?とかを変えてみたらそれぞれちょっとずつ違う感じになりました。
目数も少ないし、毛糸は太いし、輪針も使うので
慣れると3時間で1個編めちゃいます。

なんでこんなにいくつも編んでるのかというと…。



オランダでは手編みのものをプレゼントするってありなんですかねぇ。
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COMMENT 2

caco。  2013, 11. 14 [Thu] 11:05

サクッと編めちゃうんですねぇ。
わぁ、ステキだなぁ…。
教えていただけば良かったな。

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mayachiNLnow  2013, 11. 14 [Thu] 16:52

caco。さん。

ああ~そうだねぇ。とっても簡単だからスカイプで!イヒヒ。
去年の秋はまだ左腕が不自由だったから編み物をしようと考えなかったんだと
今思い出したよ!
手首をまわすのがけっこうつらかったんだよねぇ。

ママとお子さんとお揃いでニット帽っていいかも。シンプルだけど。

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