オランダにもあるチキンサテー

前任地は言わずともがな
もとはマレーシアに属する国ですので
インドネシア料理がそもそもメインの国でありました。

その後、中国、主に福建からの移民などが持ち込んだ食文化と混ざりながら
さまざまなメニューがホーカー、フードコートを彩るに至るのですが

実はオランダにはインドネシアからの移民が数多くいたので
インドネシア料理はとてもポピュラーなものだったりします。

私的には

普通のスーパーにミー・ゴレンやナシ・ゴレンやナシ・レマが並んでいるのが
ちょっと不思議だったりしますし
シンガポールヌードルという
シンガポールにはない料理がやはりここにもあるのをみつけて食べてみると
やっぱりオーストラリアにあったシンガポールヌードルのように
なぜかほんのりカレー風味だったり
細めのツルツルした麺の焼きそばなのですが
ビーフンかというとビーフンではなく
どちらかというとホーフンです。

すみません。暗号のようなカタカナが並んでしまいましたが、すべて食べ物、料理の名前です。

そんなわけで
サテーもありました。

サテーというのを調べると、串にさして焼いた肉なのですが
サテーってソテーに音が似てるなぁと思い
ソテーを調べると語源はオランダ語で高い温度で短い時間にさっと炒め、焼く 事を言うそうです。
どちらも食べ物を焼くことを表現している言葉なので
サテーがソテーになったのなら面白いなぁと思ったり。

で、オランダのサテーにも、ピーナツソースがかかっております。

ランチに頼んでみました。
2013-11-26q.jpg
ピーナツソースが本当にピーナツペースト色であります。
味も、暖かいピーナツペースト(パンに塗るやつ)です。

マレーのサテーはもうちょっと色が濃かったような気がするのですが。
そして砕いたピーナツがざらざら乗っかっていたような。

でも、食べてみたらおいしかったです。
ピーナツソースは甘くて量が多すぎるんだけど
こちらのチキンにはこういう方があっているのかも。

そしてサテーよりも面積が広いフライドポテト


美味しくいただきました。



私としてはエコノミーライスがあったら食べたいなぁと思ったりする今日この頃。
スポンサーサイト

COMMENT 2

ぶんたより  2013, 11. 29 [Fri] 14:34

インドネシアはオランダの植民地だったので、
アムスのカフェなどではごく普通に
サテなどの料理はポピュラーですね。
オランダで暮らすインドネシア人たちは
スリナム人以上に普通のオランダ人ですね。

Edit | Reply | 

mayachiNLnow  2013, 11. 29 [Fri] 17:57

ぶんたさん。

インドネシアがオランダの植民地だったということは知っていましたが
(オランダ特集などでテレビで見た際に)
スリナム共和国に関してはぶんたさんのコメントで初めて知りました。(ググりました)
ありがとうございます。

私的にはまだ寒い国で食べるナシゴレンやサテに違和感がありますが
食ってそういうの関係なく伝わって広まっていくものなのだなぁと
なんだか感慨深いです。

Edit | Reply |