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HAPPYさんのケーキのレッスンに行く。

オランダに来る前から
前任地からずっとお世話になっているブログ村さんで
オランダの皆さんのブログを見ていた私でしたが
そのころからあこがれていたHAPPYさんの美味しそうなケーキの数々。

オランダに来るまでは、「ヨーロッパなのだから」と意味不明な思い込みで、当地のケーキやデザート類に何の不安も持っていなかった私ですが
(生クリームやチョコレートの美味しい国なのだからケーキが不味いはずがない)

ですが!

味覚の違いというかなんというか
オランダのケーキって、日本で言うようなケーキはあんまりないのであります。
フランス近いのに、フランスっぽいケーキもなければ
ドイツは隣なのにドイツっぽいケーキもないし
ウィーンも近いのにウィーンぽいケーキもない。
ベルギーが隣なのにチョコケーキもあんまりおいしくない。

そしてすべてがデラ甘い。メレンゲの上にバタークリームコーティングするなんてどんな舌なら耐えられるっての!

こ、これはまたしても、じぶんでなんとかするしかないのか…。
と、思ってカステラを焼いたりしていましたが

まてよまてよ。生クリームとかチョコレートとかはものすごく美味しいものが売ってるはずなのです。
いや、普通のものが普通に美味しいはずなのです!かの国とは違って!
それって、どこに行けば買えるの?どんなパッケージなの?やっぱりぜんぜんわからんし!

という、私の前置きマインドはさておき。(長くてすみません)

先日、HAPPYさんのケーキのレッスンに難関倍率勝ち抜いて参加することができました!
(もうこれでここ1年分の運気は使い果たしたんではないかと)

当日、ド緊張の面持ちでHAPPYさんのお宅に伺った私は張り切りすぎてやっぱり一番乗り。(恥ずかしい)
ブログそのままのHAPPYさんは、優しい笑顔であたたかく出迎えてくださいました。

この日、ご一緒できた皆さんと、分量を量りながら わいわいと
2013-12-13q (1)

2013-12-13q (2)
ご指導の下、つやつやに泡立った卵白さん。 これが七分立て!いつも泡立てすぎなんやな。私。

ガトーショコラは小麦粉を使わないのです。
使わせていただいたチョコレートはヴァローナだったよ!それだけでも美味しかったよ!
シンガで時々買ってたウィリーのチョコレートも美味しいけれどね。あんまり知られてないけど。
ウィリーさんてばあんなにテレビに出てるのにね。

焼きたてガトーショコラ
2013-12-13q (3)

これが、冷めてくると沈んでいくの。
2013-12-13q (4)
もう、この辺まででも、さすがプロのHAPPYさんのお役立ちな情報がいっぱいだったんですけれど
それはさすがにこのブログでは書けませんのでレッスンに参加してみなさんもゲットしてね。

さて、ケーキが冷めるまでのあいだ、そしてチョコレートムースを重ねて冷やし固める間の隙間時間を使って
なんと!もうひと種類お菓子の焼き方レッスン!

フロランタンを作りませんか?と言ってくださったHAPPYさん。
ご一緒に参加の方たちとも「わーい」と喜んだものの

誠に恥ずかしながら
『フロランタン、って、なんですか?』と真顔で聞いて周りを凍りつかせてしまう私。

食べるしか能のない私の説明よりも見るが易し。

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これが焼きたてのフロランタンです!

上に載ってるのはアーモンドです。
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(いや、だから、フロランタンを知ってる人にそんな説明は不要)

これをきれいに切るとこんな感じに!
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これ、だーさんが好きなお菓子やん!

わお!これが自分で焼けるんだ!すごいかも!

ケーキも無事にできて
HAPPYさんのおすすめの紅茶で試食会。
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試食のケーキはHAPPYさんが事前にお作りになったものをいただきます。
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めちゃめちゃうまい!
ガトーショコラのしっとりさ加減と言い、チョコムースの繊細さと言い、やっぱり売り物レベルはすごい。

そして
これが私のガトーショコラだす。

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えへへ。

ええと、まぁ、ご意見色々おありでしょうが、ここはひとつ穏便にお願いします。

とても楽しいレッスンでした。

実は私はガトーショコラには全然いい思い出がなかった、というか、それを今まで思い出さないように封印していたくらいにしんどい思い出があったのですが
今回のレッスンで、チョコレートの美味しいムースをコーティングしていただいたことで
またガトーショコラを食べることができました。

美味しいケーキを作るのはやっぱり大変。時間も手間もかかるし愛も必要。
でも、そうやってできたケーキはやっぱり美味しいよ。

HAPPY先生(あえてやはりここでは先生と)、本当にありがとうございました。
(そしていろいろ失敗ばかりですみませんでした。何個卵を無駄にしたか、あああ)


さてさて。
そのケーキを家に持ち帰り
お友達と一緒にいただきましたらば(そのお話はまた次回)

うーん。やっぱり(全然) 違う。


味はほとんど同じなんだけど
舌触りとの滑らかさとか、チョコの香りとか、ムースの繊細さとかが
試食でいただいたHAPPYさんのとは…。

やっぱちがうんだなぁ。

これは、経験だったりスキルだったりそういうものの裏付けがないとなかなか出せないものなのだろうなぁと
なんだか妙に納得。

まぁ、間違いなく、自分で全行程をやりましたと言う証拠でもあります。

でも、美味しいってお友達に言ってもらったから良しにする♪




ちなみに、フロランタンはだーさんに完食されました。 秒殺。(あああ…)
美味しくなかったら食べない人なので、これは最大の賛辞(惨事でもあるが)かと。
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COMMENT - 4

blayboy  2013, 12. 16 [Mon] 07:08

「欧州のケーキは美味しい」は錯覚

はい、私も錯覚していました。
最初に思い知ったのはノルウェー。
大味で単調な甘さ。
次はスペインで同じ感想。

ウィーン通に話したら、
パリとウィーンを結ぶゴールデンベルトから外れると、
途端に甘いだけの大味が大半。

暑いところや寒い所は世界どこでもダメみたい。(星もね)

あっ、ゴールデン・ベルトはGoogle Mapでは見つかりませんから。

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mayachiNLnow  2013, 12. 16 [Mon] 19:05

blayboyさん。

うううう。
ヨーロッパに来たらケーキには不自由しないと思ったのに
とんだ裏切りですよ…。
モンブランって日本のケーキだったんだ…。

こうなったらゴールデン・ベルトを行く旅をしたいです。
どこかにマップは売ってないのですか?

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blayboy  2013, 12. 17 [Tue] 04:55

それも錯覚

>モンブランって日本のケーキだったんだ…。

そう思われがちですが、欧州発のケーキです。
日本初なら、Fujisanです。(笑)

Wikiによると、15世紀にイタリアの書物にモンブランは紹介されているそうです。
17世紀にはフランスでも一般化したとか。
http://bit.ly/1kQDv8k

この前、シャモニーのケーキ屋さんには白いモンブランがあるとTVで紹介されました。
お店から見えるモンブランは万年雪で白いから。
そのお店には普通の(?)モンブランもありますが、名前が違う。
えーと、名前は忘れっちゃたので、確認してきてください。

そっちにいる間に、ゴールデン・ベルト探しの旅してください。
大陸だと様々な料理のウォレス線を見つけるのも楽しいですね。
フレンチフライにかけるソースとか。(笑)
それを本にしたら儲かりまっせ。

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mayachiNLnow  2013, 12. 18 [Wed] 04:38

blayboyさん。

シャモニーのモンブランはケーキなんですね!
以前、かの国で有名フランス料理店系列のビストロにあったモンブランは全くケーキじゃなく
確かに、他のカフェでもモンブランのようなケーキは違う名前だった…。
過去の取材記録を確認してみま〜す。

ではゴールデン・ベルト本出版の際には、blayboyさんにバックアップをお願いします。(笑)
でもフレンチフライのソースネタじゃぁあんまり儲かりそうにないなぁ…。

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