もやしのひげを取る。

近所のアルハーことアルバートハインでも
もやしを買うことができます。

パックにはいっています。

日本のもやしに比べると、ちょっと細くてさらにひょろひょろしていて頭でっかちで
そんなに美味しいとは思えませんが、肉料理にもやしの炒め物とかがあるとやっぱり落ち着きます。

しかし
このもやしには、これでもかというくらいのおひげがあります。
あの、先っぽの細長い所です。

日本でも、もちろんひげの処理をされていないもやしも売っていますが
ひげなし芽なしのもやしも売ってます。
シンガポールのスーパーでもそうでした。
ひげなしもやしの方がちょっと高かったり。

でも、オランダのもやしはそのままです。
ときどきめっさ長いおひげが生えていたりもします。

で、そのおひげですが(本当はおひげではなく、根なのでしょうが)
あってもなくても味に関係なさそうな気もしますが
本体はきれいでも、ひげの方はちょっと痛んでいたりすることもあって
炒めると苦かったり、変な酸味が混ざってしまったりすることもあるので
せっかくのお料理がちょっと残念になることもあるのです。
歯にひっかかったりするしね。

仕方がないので、おひげをぽきぽき取っていたら
そういえば、昔、子供の頃は夕方、母を手伝いながらおひげを取っていたなぁと思いだしました。
昔のもやしは、そんな処理されて売られてはいなかったよなぁ。
スーパーというよりは市場だったから、カゴで量り売りだったし。
枝豆だって房から出していたし
いんげんだって全部筋取りをしていたし
ジャガイモの芽だってくりくりえぐっていたし
魚だってさばいていたんだよねぇ。

テーブルの上に新聞紙とボウルとざると。
ぽきぽきやりながら母とその日の学校のことを話したりして
率先してお手伝いをしていたわけではないけれど
頼まれて嫌がるというほどでもなかったから
なんとなくこういう家事が身についているんだろうなぁと
ちょっと母に感謝をしたりして。

そういえば父にも
靴の磨き方を教わっていたなぁ。
私の父はもちろん終戦当時は小学生だったし
裕福な家でもなかったから
学校が終わるとクラスメイトと町に靴磨きに出ることがあったらしい。
友達と椅子と台を並べて靴磨き。
昔から凝り性の父は、どういう順番でやれば、効率よく靴がピカピカになるか
色々と研究をしたらしい。
研究と言っても、子供の事だから、大したことではないんだけれど。

そのかいもあってか、父が言うことには、父が靴磨きをすると、必ず来る人が数人いて
「他の子よりも、君の磨き方が一番ピカピカになるんだ」
そういって、褒めてくれたそうだ。
「他の子が全然稼ぎがなくても、父さんはいつもちゃんと稼いでたんだ」
そう言っていた。

結婚して、旦那の仕事靴を磨くようになった時にそのやり方を思い出した。
(自分の靴を磨くときにはそんなに意識していなかった。きちんと磨かなきゃいけない、本革とかエナメルの靴なんて持ってなかったし)
どうして靴の磨き方なんか知っているんだろうと
最初思ったけれど
これも、父と遊びながら教わったものだったなと
思い出して懐かしかった。


とーちゃんかーちゃんありがとう。


話がそれたが。

このもやしのひげ、本当に多すぎる。
このひげで数グラム損しているような気がする。食べないのに。ぷんすか。


もやしといえば!コールドストーレッジでTちゃんがグラム嵩増しされてぼったくられそうになったこともあった!(当時は)話せない英語でなんとか抗議してお金返してもらったけどね。3キロのもやしって…どんだけ?
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COMMENT 2

ツボミ  2013, 12. 31 [Tue] 02:45

騙されたよねー!!

ってスマホから見てみました。えへ

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mayachinlnow  2014, 01. 02 [Thu] 00:59

ツボちゃん

スマホに変えたのね〜。オメデト☆
スマホ用にもカスタマイズしたかいがあったよ!
LINE開通したら教えてね。

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