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仙台でリボンレイ会をしよう!

私がなんとか2か月以内でギブスを取らなきゃいけなかったのは
9月にこのイベントが待っていたからでした。

シンガポールでTさんが発起人となって、約40名の方に参加いただいて活動していた
「リボンでつなごうプロジェクト」

ハワイアンリボンレイを小さく編んでストラップにしてバザーで販売して
その売り上げを東日本大震災の復興支援に寄付したり
リボンレイストラップそのものを被災地に送ってもらったり
そういう活動だったのですが

お友達のS子嬢が被災地にボランティアに行くことになったので
その際にもリボンレイストラップを持って行ってもらったところ

けっこう評判が良かったようで

できれば作り方を知りたいという方もいたというのを聞き

「これは行かないといけなくない?」という
ちょっと混乱する日本語でアドバイスをいただきまして

彼女のコーディネートもあって
一緒に仙台に行けることになったのです。

それが9月の初旬だったので
なんとか腕を治しとかないと。と、思い。

幸いにして、リボンレイストラップを作るときに左手はリボンを挟んで持ってるだけなので
(右利きの場合)

全然問題なかったことに気付いたのは久しぶりに編んでからでしたが。

3mmリボン44色セットとパーツをそろえてお土産にし

さて。

仙台の石巻市宮城野区にあるボランティア団体「クラッシュジャパン」と
「シーサイドバイブルチャペル」の方々が運営する
シーサイドバイブルチャペル&カフェの裏の建物が我々の宿泊場所になります。

201207-09IMG_1001 (81)
バイブルチャペルカフェの入り口とお世話になったガールズのみなさん。

お昼前に到着して、こちらのカフェでお昼をいただいた後
リボンレイ会が行われたのでした。

数日前にS子嬢にシュミレーションでレクチャーをしたのですが
ずいぶん長いこと人前で編み方を教えてなかったので(半年くらい)
最初はかなり緊張しましたが

なんとかなりました。

というか、編みに来てくださった8人くらいのみなさん
とっても器用で上手だったのです。

2時間半くらいのお時間で
二つ以上編む人、2種類、3種類の編み方を覚えようとされる人
みなさんとても楽しませてくださって
私もハイテンションでお教えしてました。

それでも初日が終わって肩の力を抜くと
やっぱりかなり緊張していたのだなぁと思ったり。

次の日は
仙台市内にある仮設住宅の集会所で午前中からみなさんに集まっていただいて
お教えしてきました。
事前にその仮設にお住いのみなさんのことをお伺いしていたので
それはそれで別の緊張があったりとかなかったりとか。

201207-09IMG_1001 (76)

二日目のレッスンのみなさんと

201207-09IMG_1001 (77)

みなさん、とっても熱心に編んでくださってます。

201207-09IMG_1001 (78)

初日よりも少しお歳が上の方が多かったので
どうかなと思ったのですが

みなさん本当に器用!

色の違う2本のリボンを組み合わせているので、小さなものでも見えづらいというほどではないようで

最初はなかなか編み進められなかった方も
私がお教えしていたら、隣のお友達も一緒になって「できるわよ~。大丈夫よ~」なんて声をかけてくださったので
誰一人ギブアップすることなくひとり最低でも二つずつ、編んでいただくことができたんです。

途中にランチもはさんで
(このランチが、また美味しかったのですが、次の話に)

まだまだみなさん編む気が衰えず

前日にボランティアスタッフのみなさんが、リボンの色の組み合わせとパーツをキットにしていて下さったのですが、もっと編みたい、もっと編みたいと言ってくださって
キットはすぐに無くなってしまいました。(けっこう作ってたんですけどね)

急きょ、その場でリボンを切ることに。

予定の時間をかなりオーバーしましたが
それでもみなさん
「部屋で一人の時に夢中になれることができてうれしい」
「これは、孫に、これはお嫁さんに、これは自分のにしたいから、お友達用にも、もう一つ編みたいわ」
「色がきれいだから楽しくなるわね」

などと感想を言ってくださって

私も本当に楽しかったし、うれしかったです。

ちょっと左腕がだるくなったけど、それも後で気付いたくらい。

来てよかったなと思えたのでした。



後日
クラッシュジャパンの方が
以前にS子嬢がリボンレイストラップ(完成品)を配って下さった仮設住宅で
リボンレイ会をやって下さったのだそうです。

スタッフとチャペルの方には、スパルタで教えてきましたので。(笑)

そちらの方にも楽しんでもらえたとメールをもらいました。

うれしかったです。

まさにリボンレイでつながったわけでございます。


誰にどうしようということもなく
人にその存在を教えられて
見よう見真似というか、始めたリボンレイでしたが

それを復興支援にしたいと申し出てくれたTちゃんに
その会に集まってくれたシンガポールのリボつなメンバーに
石巻につながりを持ってくれたS子嬢に
イベントの段取りをしてくれたシーサイドバイブルチャペルのみなさんとクラッシュジャパンのスタッフに
リボンレイ会に参加してくださったみなさんに

本当に感謝です。

被災地の状況は何も変わっていません。
何もよくなっていません。
それについては次回の記事にしますが

まだまだ、忘れちゃいけないんだなと思っています。

置いてきたリボンがなくなったころ、また行きたいなと思っています。
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