最近、ケーキ屋さんの様子が変わってきた件。

先日、お友達のお家にお邪魔させて頂いた際に
教えていただいたケーキとチョコレートのお店


LINNICK

美味しそう~と思っていくつか買ってみました。

ケーキというよりは、ベース部分はタルトだったんだけど

こちらがライチ


こちらがチョコ


こちらがパリブレスト

クリームはさすがにフレッシュとはいかず、いつまでも結構形がしっかりしているあのクリームだけれど
でもあまり重たくもなく
甘すぎでもなく
タルト部分も、しっかりどっしりしているけれど
甘さ控えめで
チョコレートもちゃんとチョコの味がして(こういうデコチョコは、プラスティックみたいな味の方が強いことが多い)
シュー皮もちゃんとシュー皮で

この後チーズケーキや、レモンパウンドケーキも頂いたのだけど

リピートしても良いな。
お友達に持っていけるな。

というお店にランクインしました。
(って、なんで上から…)

これが、結構そう思えるケーキ屋さんが少ないって言うのが
去年のオランダの悲しい現状だったのだけど

このお店も9月にオープンしたばかりだったようで

最近、オランダのケーキがちょこっとずつ美味しくなっている気がするのです。

甘さに慣れてきた?
多少は有るかもしれないけれど
自分でもいつものレシピでケーキを焼いているので、その辺は修正しているつもり。

あまり良いとは聞かない
バイエルンコルフのケーキが
最近少しマシになったよと聞いても
「それはどうだろ~。少しくらいマシになっても食べれるレベルになってるのかな?」
(今年4月にも、チョコケーキなら外れないだろうとホールで買って、一口食べて、全部ゴメンなさいしたばかりだったので)
なんて上から随分な事を言ってたら、オランダ人のお友達が持ってきてくれた。

んでこれが

確かにまだちょっと甘さが強めだけど
他の部分がさっぱりしてたりとか
酸っぱさをバランス良くたしてたりとか
(いや、本来はそんな事当たり前なんだけど)
下手にスポンジ使わずババロアとクリームでふんわり仕上げたりとか
ピンクとか黄色とか緑とか
色にはびっくりするけれど
それなりに美味しかったのだ!
(いえ、すごく、とても美味しいと言うわけではないけれど)

バイエンコルフがイギリス資本に買われた事と何か関係が有るのだろうか…。

ル・パン・コティディエンのミニタルトも変わらず使えるし
チープなとこでは
ヘマもアッビもケーキ有るし

日本のケーキへの慕情(?)が落ち着いてきた2年目です。


まぁ………。

日本人には間違いなく甘いんだけどね…。
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COMMENT 2

BLAYBOY  2014, 10. 14 [Tue] 04:11

食のウォレス線

ノルウェーとスペイン南部で食べたケーキは不味かった。
どのくらい不味かったというと、
アセアンの小さな都市国家のローカルのと同じくらい。

どうも、ウィーンとパリを結ぶ中央ヨーロッパの上下に
食のウォレス線があるのでは?と思い、
欧州好きの同僚に話したら、彼女も同感で、
独ハプスブルグ家と関係があるのではと言われた。

でもね、オランダって独ハプスブルグ家の領土だったような気が。。。
味覚の違いもあるからね。
(でも、皆さん日本のケーキやお菓子は美味しいって言うよね)


ぜひ研究テーマにしてください。
 

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mayachiNLnow  2014, 10. 14 [Tue] 06:48

BLAYBOYさん

某アセアン都市国家のローカル並み…。
それは残念過ぎですね。

確かにスペインではプリン以外はケーキらしいケーキにも出会えず
甘い物と言うとワッフルかドーナツか
とにかく砂糖がかかってれば良いのかな的な。
でも美味しい素朴なチョコが有るので救われます。

ベルギーでも美味しいケーキにはまだ巡り会えず…。

ハプスブルク家ですか!確かにフランスにいろいろ持ち込んでそうですよね。
ウィーンに行く機会を逸したので
またチャンス狙ってます。

カステラ焼いてオランダ人に食べてもらうと、多分お世辞じゃなくて喜んでくれるのですが、ルーツはオランダだよと言うと「あり得ない、信じらない」と言われます。

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