と、いうわけで、レッドタートルを見てきた。

そういうわけで
EYEに行ってレッドタートルを観てきました。

思い立ったが吉日状態でしたので、1人でした。

いや、一応、お誘いとかはしたのだけれどね 当日だしね、まぁ、友達少ないというか
みんな忙しいからね…。

大きな映画館のようにポップコーンも無ければホットドックの売店もないけれど
EYEの中のカフェで買った飲み物は、劇場内に持ち込む事ができます。



今日はジンジャエールを持ち込んでみた。

私以外は見事に日本人がおらず、しかも夕方5時の上映だったせいか、お客はおじいさまとおばあさまが多かったです。
ちゃんとネットで予約してチケット買ってきてるのよね。
という事は、お散歩がてらフラッと来たわけではなく、これを観ようと思ってきたわけよね。
オランダの監督さんだからかしら、それともジブリだからかしら?

本編の前に同じ監督さんのものと思われるショートフィルムがありました。
pixer映画の前にあるアレみたいなやつ。

それがやはりセリフのない映画で、線も少なく、ひたすら絵と動きと音だけで観せるものだったのですが
これがその後の本編にスムーズに入り込むために一役かっていました。

実はレッドタートルには全編セリフがありません。声はあります。 無声映画ではありません。
それはやはりわかってて観に行った方が良いでしょう。
ピクサー映画のショートフィルムにもセリフがありませんよね。
でも、短いから違和感がないわけで、映画なのに全編セリフもモノローグもないのは
それに慣れるまでに時間がかかります。
だから、最初のショートフィルムのおかげで、観る方は既に慣らされているんですね。

さて、本編ですが、ジブリとはいえ、これは子供向けシリーズではありません。
(かといって大人向けというわけではなく)
もちろん子供さんが見ても楽しめる部分はあると思いますが、全てを通してワクワクするような映画ではありません。

ただ、ジブリ監修なだけあって、海の描写は(水の描写)本当にキレイ。
こんな海なら泳いでみたいです。

亀さんも本当にキレイ。

ストーリーはと言えば…。
これはネタバレするからあんまり書かない方が良いよね。

ざっくり言うとフランスっぽいと言えるのかなぁ。

ストーリーの流れの中に「起承転結」はあるのだけど
全体で観ると「なんで?そもそもどうして?その後どうなった」
という基本的な説明が全くないので
ちょっとおいてかれた感じがしました。

いや、細かく何でも語られる事に私が慣れていたせいなのか、何もかもがすっきりしないままなんだなぁ。
でも考えたら、監督さんが描きたかったエピソードはここだけなんだよなぁ、きっと。

こういう、時間の流れの中のある一部分だけを映像にすると言うのは
やはりアニメだからこそできる事なんだろうなぁと思ったのでした。

そういう意味では、アニメーションと言うものを本当に効果的に使ってる方なのだと思います。

ただ、1箇所すごく辛いシーンがありました。
身体が小刻みにちょっとの間だけ、震えるのがわかりました。

と言うわけで、観てきましたよと言うご報告でございました。

せつない系の映画がお好きな方はぜひ。


日本未上映なのでこの辺で。
スポンサーサイト

COMMENT 0