いつのまにか8月になっている。

夏の日差しmini


ご無沙汰しておりました。

やけどをした左手の中指は順調に新しい皮ができては割れて剥け、出来ては割れて剥けをくりかえして
見るも無残な状態ではありますが、治ってきていることは確実です。

ほら、主婦ってやっぱり水仕事なしではいられないじゃないですか、そうするとね、治りが遅いんだよね。

ブログを放置している間、いきなり始動し始めた新ら楽しいことに追われておりました。
これがまた、めちゃくちゃ大変なんだけども、楽しいです。
楽しいんですが、自分との闘いです。

あるものをデザインしているのですが、あまりにも自分の中にあるものと違うものなので
初めは全然組み立てることができず、試行錯誤をしておりました。
まぁ、それは今もなのですが、人のデザインをいろいろ見て、どういうものがそういうものなのだと
やっとわかりかけた頃

パリに行くことができまして。

ええ、ご批判は重々承知でございますが
うかうかしていると、今後どんどん行けなくなってしまうかもわからないし
ツールドフランスも終わった後だったので、比較的平穏な時期だったのと、ホテルが激安だったので。
いろいろと周りにご迷惑をおかけしつつの旅でもあったのですが
とりあえず無事に戻って参りました。

帰りのタリスが超厳戒態勢で40分も出発が遅れたのにはちょっとビビりましたけど。

パリには、美味しいものと美味しいものと、パリっぽい柔らか可愛いゴテゴテに癒されようと思っていたのですが
意外にも、パリのデザインすら、例の「ウッドでレトロでスッキリでシンプルで幾何学でパステル」なやつらにやすやすと支配されておりまして、パリなのに!と思ってはいたのですが

よく見ると、やわらかわいいデコデコがウッドでレトロで以下同文をちゃっかり融合していることに気づきました。

さすがおパリ。
あっちゃこっちゃの文化をいいとこどりして作ったものを、最先端だとかグローバルスタンダードと言ってのけてしまうだけのことはあります。
和食を取り入れるときにヌーベルクイジーーーーヌとかオサレっぽい名前を付けてありがた感を増すテクニックも見事ですよね。

それはさておき

まぁ、そんなこんなで、そんなパリで目からうろこをボロボロと落とし
私の中にあるものと今のはやりものをなんとかミックスして落とし込む、という発想に転換できたのです。

着眼点を変えられました。

この時期にパリに行くのにはこういう意味があったのだなとものすごく納得しました。

この年になって、自分の引き出しが増えるなんて、本当にありがたいことです。

感性ってのは、育てなければ育たない。育てようとしなければ勝手にはまったく育たないということに
あらためて気付いた次第です。

そして、こういうのが好きだから、こういうのしか見ない、ということが
自分にものすっごい制限をかけているという事がわかりました。
その制限は、結局はコピーしかできなくなっていくという事です。

今取り組んでいることに関して、今はまだ既存の模倣、今ここにあるもののコピーでしか表現できないことの方が多いですが
それでも、その中に消せようのない自分がいつか自然にこんにちわしてるといいなと思います。

そのためには、どんどん飲み込まなくては。一度、浸りきって自分のものにしなくては。
とはいえ、時間が無いので、インプットとアウトプットが同時になっているのが、楽しくもちょっとしんどいとこなのですが。


さて、一体何のお話しやら。

それは9月までのお楽しみという事で。


だーさんにお留守番をさせてしまったので、貢物をいろいろ買ってまいりました。
その他自分土産もいろいろ。

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今回は、エコバックが!そしてクッキーが!

パリの道行きは後日書かせていただきます。


それでは皆様、楽しい夏休みを!










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