覚え書き。夢の話。夢を見た夢。

私はものすごくよく夢を見る方で
昔は漫画のネタが夢で見た物だったりもするし
未だにすごく面白いストーリーとかを夢で見たりするし
夢を見るのが楽しいなと思って見てしまっているもんで、
寝ても寝ても全然疲れが取れないんだけど
(寝てるのに映画見ているみたいな感じなのである)

最近気づいたのだけれど、夢には3層もしくはそれ以上あって
うたた寝してる時の浅い1層は、どうやらいろんなものに影響されやすいというか
干渉されやすいらしい
変なもの見たり聞いたりするのはこの辺にいる時。

その次は自分の無意識の中に入る層で
気にしてることとか忘れちゃってた昔の事とか
考え中の漫画のネタの続きとか、そういうものを見たりする。

で、次の第3層
この世界がちょっと不思議。
2層にいる時はあくまで自分目線で自分が思っている事が現れるのだから
思うように話が展開したりするし
これは夢だな、とわかっていたりもする。
でも、3層はそうじゃない。
自分の意識がどっかに入っていってしまう感覚がある。

大抵は夢から覚めたところから始まって
周りがめちゃめちゃリアルなので
一瞬、夢から覚めていると錯覚する。
だから、現実世界におかしなことが起こっていると思ってしまう。
それが何度もなんども繰り返されると
本当に訳がわからなくなるのだ。

先日の話はこうだ。

私は夢の2層目で、寝てる間に泥棒に入られた、ベッドルームを出ると、リビングにあった大事なものがなくなっていた。
それで、これは夢だなと思う。気づいて目覚めると、知らない男がベットの端に座っている。
怖い人ではなく、これは夢だからねと教えてくれる。

程なく真っ白なイケメンが現れて、さっきの夢で泥棒にあったのは、あの夢の中では本当だと告げられる。
あくまで夢の中でも、夢の中にあったものは夢の中では存在している。それが奪われたのであれば、それは夢の中であれ、泥棒がいるということになる。
最初にベットの端に座って明るく話しかけて来たのは、夢の中の泥棒だったのだ。

夢の中のものを盗んだところで、目が覚めてしまえばリセットされるのだから寝ている人は痛くもかゆくもないはずだ。そう泥棒は言っている
でも、真っ白なイケメンはこう言う。
あるはずのもを荒らされ、盗まれる、その商品は彼のものになってしまう。つまり彼らは自分のものでないものを得て、この世界で裕福になる。これはこの世界でも犯罪なのだと。ただ、君がこれをただの夢だから関係ないと言えば、彼らを罰することができない。
では私は言うよ。「彼は私の物を奪った。私はそのせいでこの世界で、ものすごく不安になった」
そして、彼は罰を受けることになった。その体がその世界で滲み始めた。
それと同時に私の夢の崩壊が始まった。

私はどこに行けば良い?と聞くと、蝶のようないでたちの女の子が、あちらの部屋で椅子に座ったら戻れるから。と言った。
その部屋には見覚えがあって、小学生の頃住んでいた社宅のリビングだったと、後で気づいた。
椅子に座ると、空間の崩壊が近づいて来た。
私は急に眠くなって(忘れているかもしれないけれど、ここは夢の中です)テーブルに突っ伏した。

すると、足元からぐにゃりと地面が沈み始め、椅子が傾いた拍子にゆっくり背中から漂うように落ちていく感じがした。

ものすごくゆっくり。

そして、こういう時は必ず賛美歌のような歌声が響く。

そして、1番浅い階層に戻る。
まだ寝ているのだが、寝ながら考えている。
起きるまでのちょっとの間。


ね、疲れるでしょ?寝てるのにさぁ(笑)



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