アカデミー賞も決まったところでちょっとタイムリーな感じを装いつつアカデミー賞には関係ない映画の話。

アカデミー賞が決まったそうです。

ゆいいつかすめるとしたら
母に
「『アルゴ』って映画は見た方がいいよ。私も見たいんだけど、近くでやってないのよ」
と言って
母がしかたなくそれを見てくれたくらいです。

私はうっかり見逃してしまいまして。
広島にいるときにひっそりと上映しているところがあったのですが
気付かず…残念なことをいたしました。

実際、母が見に行った時も顔見知りの映画館の人に
「よくこんなマイナーな映画見る気になったねぇ」と言われたそうなのですが

いや、マイナーじゃないって。地方であんまり騒がれなかっただけだと思うよ。

じゃぁ、アカデミーに関係ある映画を見たいのかいと言われると
レ・ミゼラブルくらいで(王道)

でも、面白かったです。ラストでは、お話を知っているはずだったのに忘れていたのを
シーンとともに読んだ本の挿絵を思い出し
それとあまりにも近いイメージだったので余計に感動して泣いてました。

ミュージカル映画は大好物なのですが
これまではウェストサイド物語とかコーラスラインとか
ものすごく短いタイムラインの中のお話で
だから舞台を映画にできるんだよなぁと勝手に思っていたのですが
レ・ミゼラブル自体は十数年に渡るお話ですから
舞台に寄っちゃうのか、ミュージカルに寄っちゃうのかと思っていたら
ちゃんと映画に寄っていたのですね。

舞台に寄っちゃうというのは
舞台を録画して映画館で見るタイプの…つまり、NHKBSで劇団四季とか宝塚見るとかそんな感じで
ミュージカルに寄っちゃうというのは
ストーリーはほとんどセリフで進行して
大事なとこだけ「おい、何歌ってんだよ」みたいに歌が始まっちゃうみたいな。
つまり、歌を歌ってると、物語は止まっている感じ?

うまく説明できないけど

まぁ、私の小さい脳みそで想像するようなものでは全くなく
もっとよくできたミュージカル映画でございました。

でも、お話自体はすでにいわゆる「上演」されているもので
演出に凝るというよりは、「イメージに忠実」だったし
(私にとってはそれが良かったんですが)
「作品賞」としての対象ではなかったのかもしれませんね。

ほかの映画はまだ何も見ていないのでこの話はここまでにします。

ああ、でも、ちょっとこの先写真が多くて長そうなので
これはここでとめときます。

すんません。
スポンサーサイト

COMMENT 0